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かのゴールドラッシュで有名な、クロンダイクで採れた金です。しかもゴールドラッシュ時代に採取されたもの。
ベネズエラの金はなぜか尖っているものが多い。玉ねぎ?にんにく?ほおずき?なかなか面白い形です。結晶金という特徴のある自然金を産出します。コレクションとして是非ほしい産地です。
シベリアは極寒の地のため、極めて希少です。ロシアの金も特徴的なものがあります。
荒々しい感じの結晶金。自然が作り出した芸術品です。
気品あるそのお姿、女神さまがお立ちのようにも見えます。これは金鉱石と名付けてはもったいない、「自然の女神」とでも名付けたいと思います。
南米赤道直下にあるエクアドルの自然金。日本のよくある粒サイズの自然金と似ています。最初に見たときねずみに見えたので、銘は「ネズミ」。
ベネズエラの金は尖っていることが多く、美しい結晶となっています。この自然金にふさわしい銘は「鶴」。まさに飛び立とうとしています。
スポンジ状の自然金。自然の結晶金はなぜこんなにも美しいのでしょうか。銘は「さざ波」
ちょっと変わった珍しい形の自然金です。今後も成長するのでは?成長したらどうなる?と想像してしまいます。マダガスカル、なかなか面白い自然金が産出されます。
美しい結晶金。石英と金の組み合わせがおりなす芸術品。銘は「雪峰」。山の頂のように。よくぞまぁ自然がつくりだしました。